すき焼き 大根おろしでさっぱりレシピ 消化も助ける!

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「季節の野菜をすき焼きで楽しもう」のコーナー!!です。冬ということで実家からもらった大根ですき焼きを作ってみます。

先に書いちゃいますが、『すき焼き×大根おろし=みぞれすき焼き』めちゃくちゃ美味しいです!ちょっとした調理のコツがあることもわかったので書いてみます。

このブログサイトを立ち上げて最初に書いた記事「すき焼き卵の代わりに使えるもの」でも少しだけ触れていた、みぞれすき焼き。

ずっと気になっていたすき焼きレシピの1つだったのをついに実践できました。大根もちょうど家にあったので。

せっかく冬だし、季節の食材ですき焼きを楽しもう!というかんじです。


【すき焼き 大根おろしでさっぱりレシピ消化も助ける 目次】

1、各食材の仕込み

2、熊を作る(作らなくてもいい!)

3、大根おろしを入れるタイミング

4、まとめ

5、しめレシピ


各食材の仕込み

これは普段の準備と同じです。基本的に包丁で食材を切りまくる作業。

僕は普段すき焼きにしめじを入れないんですが、今回は入れてみました。

みぞれすき焼き仕込み

食材を切る

しめじは、石づきを切り落として小房に分ける。

豆腐はきちんと水切りしてから食べやすいサイズに切っておく。

春菊はかたい茎部分だけ切り落とす。

長ネギは斜めにカット。

大根はおろしたあとに、水気をきっておきます。

 

熊を作る(作らなくてもいい!)

これは迷いました…熊を作って鍋に入れるかどうか…。

完全に作らなくてもいいものだし、30過ぎの男が1人で家で作るものなのか…と。

で、作りました。平日の夜に1人で。想像していたよりずっと難しくて、ちょっと時間かかってしまいましたが。

みぞれすき焼き仕込み

大根おろしの水をきる

まずは大根をおろしたら水気をきっておきます。

大根おそしの水をきる

大根おろし熊を作る

そして足元から成形していきます。脚・胴などの各パーツを作って組み合わせていく流れで作りました。

ここで1つコツが。

けっこう強めに水気をきったほうが良いです。大根おろしを指で押して少しだけ水分がにじみ出るくらいまで固めに水気をきったほうが良いです。

みぞれすき焼き仕込み

大根おろし熊が成形されていく

はじめ軽く水気をきって熊を作っていましたが、なかなか熊が作りにくく…強めに水気をきったらけっこうあっさり作れました。

すき焼き大根おろしの材料

竹炭パウダー

目や鼻の黒いところは、炭パウダーを使いました。以前スーパーで「健康と美容に良い!」と書いてあったのを衝動的に買ってしまったまま全っ然使っていなかったものです。

ここぞとばかりに使ってやりました。数粒を使っただけですが。。ぶっちゃけ海苔で十分です!

大根おろしを入れるタイミング

熊が完成したら、あとはすき焼きしていきます。

すき焼きに大根おろしを入れるタイミングは、普通にすき焼きを煮込んだ後に入れるのが良いみたいです。

僕は熊が完成したことでウキウキしてしまって、鍋に生の食材を並べて、何も考えず早速その上に大根おろし熊を設置してしまいました。

すき焼きに大根おろしを入れるタイミング

大根おろし熊の鎮座

そこに割り下を注いでいくと、水気をきったことで形をキープしていた熊が!やる気がなくなったようにグズグズと崩れていく…!

で、あらためて作り直しました。普通のすき焼きを少し煮込んでから、大根おろし熊を乗せるのが良いです。

みぞれすき焼きレシピ

すき焼きを煮てから大根おろしを入れるべし

でこうなる。いやーさすがに作り直したのは面倒くさかったです。なので少し攻撃を。

なんかあんまり見た目もかわいくないし。。次にやるときは熊を作ることはないでしょう。普通に大根おろしを投入します。

当初は「愛情が湧いてしまって食べられないかもーやだー」なんて思っていましたが、全然そんなことありません。

(実践した日はそう思っていましたが、いま記事を書いていると少しだけ愛おしいです。。)

ただ、ここで2つのことを学びました。

・大根おろしの水気はしっかりときっておいたほうがいい

水気があるとすき焼きの味を薄くしてしまいます。また、強めに水気をきっておいたほうが鍋の中で綺麗に広がります。

・すき焼きを少し煮込んでから大根おろしを投入したほうがいい

大根おろしを薬味として考えると、やはりそうなります。大根おろしを煮込みすぎると、大根おろしの良いところがなくなってしまいます。

まとめ

熊に手間取って調理に時間がかかってしまいましたが、味のほうは絶品です!!

すき焼きと大根おろしでみぞれすき焼き

みぞれすき焼き完成

みぞれすき焼き完成

生卵は使わず

すき焼き×大根おろしで「みぞれすき焼き」。みぞれとは本当によく言ったもので、見た目がまさにみぞれです。冬っぽいのもまた良いです。美しい!

すき焼きというと、醤油ベースで砂糖やみりんの甘みがある味ですが、大根おろしが少し入るだけでこんなにもさっぱりした味わいになるのか、と。びっくりしました。

とても美味しいです。卵は付けないでそのまま食べました。さっぱりしていて、歯ごたえもちょっとだけシャリっとして良い感じ。

大根おろしの辛味が鼻に抜けるのもたまらないです。すっきり&さっぱり!

しかも大根おろしは消化を助ける働きがあるというのだから、最強じゃないですか。ついつい食べすぎてしまうすき焼き問題もこれで解決!

この味で、この見た目ですから、老舗のすき焼き屋さんとかでメニューになっているのも納得です。

みぞれすき焼きのシメレシピ

翌日は残り汁を使って大根を煮込んでみました。

イチョウ切りにした大根を入れて、大根の甘辛煮。

大根煮込み

みぞれすき焼きしめレシピ

刻んだ鷹の爪を入れてピリ辛煮!この小皿だけで缶ビール1本いけます。

というか、普通のすき焼きで大根を煮ても十分美味しいですねきっと。